演題登録
事前視聴期間:6月12日(土) ~ 6月26日(土)
ディスカッション:6月26日(土) 15時15分~16時25分
演題発表一覧
演題発表① 15:15~15:35 |
登校しぶり事例における問題探しの悪循環からいかに抜け出すか 発表者 キーワード:スクールカウンセラー、登校しぶり、協働 座長:児島達美、田崎みどり |
演題発表② 15:15~15:35 |
意欲を喚起する心理教育的授業の児童福祉施設における展開~アサーション(しずみスパイス)の検討~ 発表者 キーワード:アサーション、児童心理治療施設、外在化 座長:大多和二郎、盛林直道 |
演題発表③ 15:15~15:35 |
学校臨床におけるリフレーミングの工夫 発表者 キーワード:学校臨床、リフレーミング、システムズアプローチ 座長:田中究、松浦真澄 |
演題発表④ 15:15~15:35 |
アスリート学生のためのオンライン「ソリューション・メントレ」の試行~実践の振り返りとアンケート分析~ 発表者 キーワード:ソリューション、アスリート支援、オンライン・メンタルトレーニング 座長:坂本真佐哉、木場律志 |
演題発表⑤ 15:40~16:00 |
両親への心理教育により5回で終結に至った未就学児の強迫症~注目獲得としての強迫症状と代替行動分化強化としての曝露反応妨害法~ 発表者 キーワード:強迫症、心理教育、暴露反応妨害法 座長:児島達美、松島淳 |
演題発表⑥ 15:40~16:00 |
WOWWアプローチにおける授業態度評価、目標の分析 発表者 キーワード:WOWWアプローチ、スケーリング・クエスチョン、KJ法 座長:八巻秀、平岡延英 |
演題発表⑦ 15:40~16:00 |
過去を背負って進むことを支えるための文脈構成~“過去の失敗”を背景と語る事例への対応~ 発表者 キーワード:システムズアプローチ、文脈構成、治療戦略 座長:田中究、安江高子 |
演題発表⑧ 16:05~16:25 |
人が恐いと引き籠っていた女性を対象としたセラピーにおけるMMORPG活用事例 発表者 キーワード:SFA、ユーティライズ、対人不安 座長:大多和二郎、田中ひな子 |
演題発表⑨ 16:05~16:25 |
グループ活動を活性化させる教員の働きかけ 発表者 キーワード:グループ、活性化、働きかけ 座長:黒沢幸子、八巻秀 |
演題発表⑩ 16:05~16:25 |
診察内での患者の主体性が回復し、相互作用が変化した一事例~精神科ではない一般診療において~ 発表者 キーワード:一般診療、医療、相互作用 座長:田崎みどり、木場律志 |
演題発表⑪ 16:05~16:25 |
メンタル不調を有するAYA世代に対する疾患横断的早期支援法の開発 発表者 キーワード:AYA世代、早期支援、実装 座長:足立智昭、松浦真澄 |
演題発表(口頭発表)の申し込みと留意点
演題発表お申し込みの方
※4月30日をもちまして、申し込みを締め切りました。
今大会の演題発表は、発表映像をご提出いただきます。参加者はそれらを大会期間までに視聴し、大会当日のディスカッションにご参加いただくことになります。
大会当日は、発表者と座長とフロアで1演題につき20分のディスカッションを行います。
演題登録期限:2021年4月30日(金)正午
抄録提出期限:2021年4月30日(金)正午
発表動画提出期限:2021年5月21日(金)
※発表動画の提出先については後日ご案内します。
*発表映像について
発表映像は、20分~30分の間でご作成ください。
動画の形式は、mp4のみです。他の形式での動画には対応できませんのでご留意ください。
windows版とmac版のマニュアルをご用意しました。動画作成に不慣れな方は、こちらをご参照ください。
演題発表申し込みについての諸注意
- 主発表者は学会員に限ります。なお未入会の場合には、発表の申込と同時に入会手続きを行ってください。入会手続きについては学会事務局にお問い合わせください。なお連名者は会員である必要はありませんが、連名者が大会に参加される場合は参加申し込みをしてください。
- 演題発表は原則として先着順に採用させていただき、各枠が埋まり次第締め切らせていただきます。
- お送りいただいた抄録は、本学会が倫理チェック項目と抄録内容について確認させていただきます。
抄録の加筆修正や発表の取り消しを求める場合がありますのでご了承ください。
発表の可否につきましては大会事務局より申込者に連絡させていただきます。
抄録の投稿に際しては倫理規定のチェック項目へのチェックが必要です。倫理規定のチェック項目について事前にお知らせいたします。
倫理規定のチェック項目は、「倫理的配慮について」と、「個人情報保護について」の二つです。
●「倫理的配慮について」のチェック項目
□ | 事例発表について対象者もしくは保護者等に説明し同意を得た。 |
□ | 調査・実験について所属施設の倫理審査委員会の承認を受ける等の適切な倫理的配慮を行った。 |
□ | その他(所属施設に倫理審査委員会が設置されていない、倫理審査委員会の承認が義務ではない場合など)、本学会倫理綱領に準拠して研究を行った。 |
●「個人情報保護について」のチェック項目
□ | 対象者を同定する情報(人名、地名、職業、職場名、学校名、家族の職業など)は、固有名詞は使用せず一般名称にとどめた。 |
□ | 固有名詞を記号化する場合には、実際のイニシャルは使用せず、ABC順などにした。 |
□ | 面接経過等の年月は、開始時を「X年3月」、その後の経過は「X+4年5月」あるいは「6年後」「7か月後」などと記載した。 |
投稿の際には、以上についてご確認の上、該当する項目にチェックしていただくことが必須となりますので、よろしくお願いいたします。